世界一の幸せ者!
先日テレビで奈良の旅番組を見ていたら、法隆寺の境内にある中宮寺が出てきました。10数年前に妻と2人で、ムサシがどうしても中宮寺の弥勒菩薩を見たいとのことでわざわざ拝観しに行ったことを思い出します。ご本尊が黒っぽいのでご尊顔が薄暗い中よく見えなかったにもかかわらず、長いことお話していたことが思い出されます。その中宮寺の尼さんの管長さんが、もう50年近くお傍にお仕えしているそうですが、穏やかな表情の中できっぱりとわたしはこの仏様に毎日接することが出来て、世界一の幸せものですとおっしゃったのがとても印象的でした。なんと心豊かな方でしょう。ムサシも仕事柄いろんな方に接していますが、こんなに心豊かな方にはなかなかお会いしません。この頃はお顔を見るだけで幸せかそうでないかわかる年頃になりました。以外にも庶民の方の中に心豊かな方が多いように思います。自分より年上の方が心貧しいと悲しくなります。誰でも若い青春時代はつまらないことでいらいらしたり常に不安感が心を支配していたものです。ムサシの場合は30歳代である本をきっかけに一切愚痴を言うのをやめてからどんどん運がよくなっていき、ものの見方を変えれば自分がいかに恵まれているか支えられて生きているかわかってきてからは感謝の気持ちが強くなり、それにしたがってものの見方が変わってくるようです。年齢相応に心豊かになってほしいと思うのはムサシだけでしょうか?
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント