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九州トンバイ塀(焼き物)旅行3日間1日目

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今回の旅行は焼き物三昧。旅行はムサシの最大の趣味。子供が小さいうちから、九州の民陶には何度も行ってきました。特に日田の小鹿田焼(おんた)、小石原焼は味があります。寂しい話ですが、年をとってくると、体力的にも、財力的にもあまり余裕がなくなってくるので、旅のスタイルが若いときとは大きく変わってきているように思います。


いまだに仕事を抱えているので、せいぜい3日間取るのが精一杯です。往復飛行機で、現地レンタカー、1泊はビジネスホテル。2泊目は老舗の日本旅館で、温泉露天風呂があるところに決めました。まだゆっくり見ていない唐津焼と、色鍋島で最近脚光を浴びてきた、大川内(おおかわち)、有田は一度は見ておきたかった佐賀県立九州陶磁文化館にある柴田夫妻伊万里コレクション、時間が有れば,波佐見焼にも足を伸ばすつもりです。                                                  今回の特徴は手配がすべてネットで完結できたことです。 もう時代が変わりましたね。ネットを使う人と使わない人との格差がどんどん広がっていくような気がします。 ムサシが今回の旅行で一番、見たいのがトンバイ塀です。デジカメにばっちり撮ってきました。梅雨時ですが、晴れ男なので、ほとんど雨は降られなかったです。

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博多空港に9時頃着き、すぐ目の前のレンタカー事務所から出発。福岡都市高速に乗り、一路呼子へ、2時間弱で、呼子のイカ刺し屋,河太郎に、オープンぴったりに到着、ほんとにイカが透き通っていました。こりこりの甘さは最高です。げそはてんぷらにしてくれます。

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一息ついたところで、写真の向かいの島で甘夏ゼリーを手作りで売っているところへ行き試食が出来ました。


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呼子から唐津に戻り、唐津城を見学、呼子の郊外に、秀吉が朝鮮征伐のための、各大名の陣跡があちこちに残っており、さすがは歴史の重みが感じられました。城からの景色も素晴らしく、松原も素敵でした。


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暑い日だったので私はカキ氷、妻はあんみつ。

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一休みしたところで、今日のハイライト、唐津焼の隆太窯(りゅうたがま)にカーナビで向かいました。唐津郊外のまったく田舎の辺鄙なところに、ぽつんと工房がありました。先客の親娘と一緒に、絵唐津の作品でコーヒーを一杯いただくことに。目の前で御当主の中里太亀(なかざとたき)さんの作陶を拝見しながらぜいたくなひと時を過ごすことが出来ました。

とにかく山の中の工房ですから小川もあり、自然一杯の森の中でした。

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登り窯もありました。


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